『夏の終わりのニルヴァーナ』の発売からしばらく経ち、感想もたくさんいただきました。ありがとうございます!

生み出した作品は私にとって子供も同じなので、意見や感想をもらえるとすご〜く嬉しいです。
今回の『夏の終わりのニルヴァーナ』という作品は私のパトスをギュウギュウに詰め込んだこともあり、一喜一憂しながらすべて読ませてもらいました。

この作品の性質上かもしれませんが、いつもより感想が濃いめのような気がします。
中には「縁」とは「人間」とは、そして「罪」とは…を深く考察してあり、これは論文か?ってツッコミたくなるようなとっても濃ゆくてドロリッチ(褒め言葉)なものもありました。

さすがにそこまで長くて濃いものは載せられませんが、短めの感想をいくつか紹介したいと思います。

  • 涙無くしては語れぬストーリーでした。
     
  • 全体的には明るいのに最期に一抹の寂しさを覚える本作は、まさに咲く時は派手にそして散るときは誰にも知られることなく静かに散っていく『曼珠沙華』のような作品だと感じました。本当にこの作品に出会えてよかったと思えるものでした。
     
  • こういう骨のある作品は大好きです。
     
  • どのルートも心にぐっと来ました。特に久遠ルートは途中からずっと泣きっぱなしで…久遠は一生心に残るヒロインになりました。各ルート終了時のヒロインたちの笑顔も最高でした。自らの運命に向き合い、現世で強く生きていくヒロイン大人の立場から主人公達を支えていたサブキャラ、登場人物も全員とても魅力的でした。
     
  • 久々に感動して泣いた作品に出会えました。業の章がとても良かったです、最後の方は読んでいてずっと鳥肌が立ってしまってました。
     
  • 伏線が貼ってあるのでそれにいつ触れるのかというドキドキわくわく感がよかったです。終盤のクライマックスシーンでの盛り上がり方も最高でした。
     
  • とにかく泣きました。全ヒロインのシナリオで泣きました。特にクオンルートの終章では号泣しました。

まだまだあるのですが、長くなっちゃうので次回につづきます。
あとノノ欲しい。ノノ飼いたい!との声が多数あったので、ノノを描いてみました。

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