早咲きの桜もほとんど散ってしまって、ちょっと寂しい今日この頃、皆様につきましてはいかがお過ごしでしょうか?
でも通勤途中にある八重桜並木はこれからが満開です。まだまだ元気でいきましょー!!


ここで「夏の終わりのニルヴァーナ」製作苦労話をひとつ。

「業【カルマ】ノ章」の舞台になった「長岡京」。これは実際にあった京で、平城京から平安京に移る前に10年だけ遷都していました。
ちなみに私は学生時代、歴史で習った覚えがないのですが、みなさん習いました?? 忘れてるだけかな…歴史と地理は苦手でした(笑)
本編の舞台が「生と死のはざまの世界〜浮き世」なので、過去編も「平城京と平安京のはざまの都〜長岡京」で──てな感じの構想なのですが、私的には非常にお気に入りの設定でした。

──が、これが資料が極端に少ない!! 平安京(特に後期)の資料は山ほど出るのに。(もちろんこれも参考にしました)
あまりの資料の無さっぷりに急遽、京都の長岡京市…ではなく、向日市にある歴史民族資料館まで強行スケジュールで足を運ぶ事にもなりました。
そんなこんなで苦労して資料を集めて臨んだのですが、結果、「それはそれ!これはこれ!!」とビジュアル面や作品のクオリティー重視で大嘘つくことになりましたとさっ ……………今までの苦労は一体…(泣)

でも、知らないで嘘つくより調べて大嘘つく方が気持ちがいいよね! …と、自分に言い聞かせる今日この頃なのでした。

今回はアンケートでやはり一番人気のミハヤを描いてみましたー!!

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